ローターに刺激されたのぞみのまんこは下着を湿らせていた。
湿らせるというよりもはや、漏れているかのようだった。
電源を入れたまま車を降りた。
ローター音は外の喧騒にかき消されて一切耳に届かない。
のぞみは直立で立つことができず中腰になっていた。
周囲からはどうしたんだろう?と好奇の目で見られていたが、次第にのぞみも慣れてきたせいかゆっくりと歩き出した。
表情は苦痛とも快感ともとれるような表情で艶っぽい。
のぞみの腰に手を回し、身体を支えるように店内に向かった。
歩く度にローターが微妙に角度を変え、まんこの中を刺激する。
スーパー特有の店内の音楽が、のぞみのまんこに入ったローター音を相殺していた。
買い物かごを手に店内を歩き、めぼしいものをかごに入れていく間も、のぞみのまんこはローターをくわえこんでいる。
電源を切ると何事もなかったかのように買い物を続けるが、再び電源を入れると歩みを一瞬止めて、ビクッと体を上下させた。
俺は近付いて、スカートの上からまんこを手で押し付けた。
のぞみ 『あぁっ、だめぇっ…』
小声で必死に我慢していた。
のぞみ 『イっくぅぅ…』
のぞみは必死に絶頂に達する瞬間を隠そうとしていたが、身体は正直だった…
買い物かごに入れた商品をレジまで持っていく途中も容赦なく電源を入れ、会計中も電源は切らなかった。
もじもじしながら会計をしている姿が愛らしい気持ちになった。
のぞみのまんこがトロトロになった頃ホテルに到着した。
つづく
良かったら押してください!