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もう一つの穴。

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しばらくフェラチオを続けるのぞみは、自ら喉の奥までくわえるようになった。普通なら苦しくてえづいてしまうほどだが、それもかまわず自ら奥まで飲み込むと、しばらくホールドする。さすがに苦しくなると大量のよだれと共に口から引き離すが、のぞみは苦しそうにしつつも、さらにちんぽを求めフェラチオを繰り返した。大量のよだれはシーツを汚し、フェラチオをしながら絶えず閉まりのない蛇口のように、口からよだれが垂れていた...

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興奮する匂い

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抱き合い見つめあうと、今までの激しいキスが嘘のように、ゆっくりと味わいながら互いの舌を絡めあった。舌を絡めながら息継ぎをする。息継ぎの瞬間に漏れる、のぞみの口臭に興奮を覚えた。わざと息ができないくらいのキスをすると、のぞみの呼吸は速まり、呼吸とともに漏れ出る口臭をかいでいた。そして、のぞみの唾液が空気に触れ乾燥していく際の酸味を帯びた匂い…まんこの直接的な匂いにも匹敵するような興奮を与えてくれる。...

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本能と愛情の融合

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のぞみのまんこがあらわになると、舐めたい欲求が勝り、足をなかば乱暴に開きむさぼるようにしゃぶりついた。舌の動きはいつもよりも激しく、荒々しさを全開に出してのぞみの反応を見る。のぞみ 『あぁぁ、きょっ、きょう、はげしい…』のぞみ 『あっ…そこいや…あっ』舌をとがらせのぞみのまんこに何度も突き刺した。舌を突き刺しては中で四方八方に暴れさせる。まんこ汁は溢れて止まらない。俺 『ほらぁ、スケベな汁がすごく出...

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