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淫乱な大人のバイブ遊び

力強く振動するバイブに手が触れると、オートマティックに作られた振動に変化が生じる。
それはバイブの振動に慣れてきたのぞみを、新たな快楽へと導くスパイスとなる。

存分にバイブを咥え込んだのぞみのまんこは、だらしなくよだれを垂らし、俺の手と下着を汚していた。

指先に付いた半透明のまんこ汁を、のぞみの口元へゆっくりと運ぶ。

何も言わず口を開けたのぞみは、自分のまんこ汁を味わうように舐めた。


俺 『味はどう?』



のぞみ 『…おいしいです…』


しっかりと飼い慣らされた答えだった。
ご褒美にもっと気持ちよくしてあげよう…

高速道路のゲートをくぐる。

ゲートを超えると長い一本道が続いた。
慌てることはない…

三車線の一番左側を制限速度で走り続けた。


リモコンバイブの作動音は相変わらず、連続的にバイブが生み出す振動で、既に数回絶頂に達したようだった。
そこからさらに、俺はのぞみのまんこに入っていたバイブを掴み、ピストンをする。


のぞみ 『あぁぁ…っだだ…めっ…だめぇぇ…』



のぞみ 『…おっ、奥にあたっ…る』



ロードノイズをも上回る喘ぎ声で反応を示した。


のぞみ 『っっくぅぅう…あぁあぁ…うぐぅ…ああぁん』



のぞみ 『イっ、イっ、イクっ…』



のぞみ 『…あっあうぅ…んんっ…んっ、くぅ…』


程なくして目的地が近づいてきた。

        つづく

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