category: 体験談  1/20

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膣穴の拡張 バイブ遊戯

ぎこちなかった、のぞみの足取りは周りを行き交う人達となんら変わりを見せないほどに、自然になっていた。快感に慣れたのか?何気なく様子を見ていると、快感すら感じていないようだ。俺 『気持ち良くなりすぎて、感覚鈍った?』のぞみ 『…ううん…』のぞみは静かに首を横に振る。のぞみ 『もう…動いてないの…』どうやらバッテリーが空になったらしい。それもそのはずだ。自宅を出てから、もうじき2時間が過ぎようとしていた。...

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背徳の好奇心

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正月が過ぎたとはいえ、観光地としても有名な神社は賑わいを見せていた。もう時期立春だというのに、春の訪れを感じさせない、冷たく尖った風は容赦なく吹き付ける。のぞみは厚手のジャケットに守られながらも、無防備な足は必死に寒さに耐えている。車中の快感で汚した下着が寒さを増長させた。せっかくだから、初詣の前に観光をすることになった。バイブは入ったまま……電源の入っていないバイブはただの違和感らしい。人とすれ違...

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淫乱な大人のバイブ遊び

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力強く振動するバイブに手が触れると、オートマティックに作られた振動に変化が生じる。それはバイブの振動に慣れてきたのぞみを、新たな快楽へと導くスパイスとなる。存分にバイブを咥え込んだのぞみのまんこは、だらしなくよだれを垂らし、俺の手と下着を汚していた。指先に付いた半透明のまんこ汁を、のぞみの口元へゆっくりと運ぶ。何も言わず口を開けたのぞみは、自分のまんこ汁を味わうように舐めた。俺 『味はどう?』のぞ...

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