のぞみのまんこがあらわになると、舐めたい欲求が勝り、足をなかば乱暴に開きむさぼるようにしゃぶりついた。
舌の動きはいつもよりも激しく、荒々しさを全開に出してのぞみの反応を見る。
のぞみ 『あぁぁ、きょっ、きょう、はげしい…』
のぞみ 『あっ…そこいや…あっ』
舌をとがらせのぞみのまんこに何度も突き刺した。
舌を突き刺しては中で四方八方に暴れさせる。
まんこ汁は溢れて止まらない。
俺 『ほらぁ、スケベな汁がすごく出てるよ』
俺 『こんなに出しちゃっていけない子だね…』
のぞみ 『だって、きもちいいんだもん…』
これを聞いて、突然全てが愛しくなり、まんこ汁でべたべたになったまま、のぞみの口に舌をねじ込んだ。
のぞみは自分の味を気にすることなく、俺の舌に吸い付いてきた。
のぞみの舌からわざと逃げるようにすると、のぞみは一生懸命に追いかけて捕まえようとする。
なかなか捕まらないと、泣きそうになりながら、
のぞみ 『ねぇぇ!どうして逃げるのぉ…』
それには答えず、さらに逃げ続ける。
のぞみは俺にしがみつくように力を入れた。
必死に追いかけてくるのぞみの健気さに負けてしまった。
強く抱きしめ、そのまま離さなかった。
舌の動きを止めると、一生懸命に俺の舌を求めてきた。
のぞみの勢いが緩やかになった頃に、キスをやめてのぞみの耳元で
『愛してるよ』
そうささやくと、のぞみは俺の首に手をまわし、今までにないくらいの力で俺をホールドさせた。
そして一言…
のぞみ 『愛してるよ…』
つづく
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