部屋に着く間もまんこの中ではローターが力強く振動していた。
静まりかえったホテルのフロントでは、ローター音が低く漏れていた。
部屋に到着すると一気に欲望を解放し、お互いに舌を絡めながらベットになだれ込んだ。
のぞみの舌を吸い出すように、キスを続けた。
小振りな胸を優しく時折乱暴に揉んでは、のぞみの口から喘ぎ声が漏れた。
喘ぎ声からの、のぞみの口臭がまんこの匂いと同じくらい気に入っている。
匂いだけでちんぽが勃つほどに…
胸から徐々にまんこに手を伸ばした。
まんこから発生している振動が手に伝わると、その振動をまんこに強く押し付けた。
のぞみ 『あぁぁ…イッちゃう…』
ビクン…ビクン…
一瞬喘ぎ声がやんだが、すかさず俺は下着の中に手を入れローターをまんこに出し入れするとのぞみは叫び声をあげた。
のぞみ 『いやぁぁぁ…イッ、イクぅぅ…うぅぅぅ』
ビクン…ビクン…ビクン…ビクン
ローターをまんこから抜き出すと、ローターは真っ白になっていた。
俺はのぞみの目の前で、ローターに着いた真っ白なまんこ汁を見せつけるように舐めて見せた。
今日のまんこの味はいつもよりも濃い味だ。
おそらくずっとまんこを責め続けていたからだろう。
酸味と塩気が混ざった味…
のぞみが俺のちんぽに手を伸ばしてきた。
どうやらしゃぶりたいらしい…
つづく
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