のぞみのまんこにリモコンローターを挿れ、しばらく電源を入れたままにして、のぞみの喘ぎ声を聞いていた。
買い物にきた客や従業員が車の横を通りすぎていく。
絶頂に達する前に電源を切り、欲求を募らせた。
俺 『ほら、しゃぶってごらん』
車内でちんぽを出すと、のぞみは真っ先にちんぽを口に含んだ。
喘ぎながらちんぽをしゃぶる姿に愛しさを覚えた。
のぞみはいつでもちんぽをしゃぶる。
いわゆる即しゃくを言わずして実践してくる。
俺ももちろんのぞみのまんこは洗わずにクンニをする。
トイレのあとだろうが関係なく。
のぞみの匂いを消すのがもったいない…
そんな主従関係あるいは信頼関係が愛しさを倍増させるのだろうと思う。
再びリモコンローターの電源を入れた。
のぞみ 『はぁぁ…あん…うぅ』
のぞみ 『ああっ…きっ、きもちぃぃ…』
ジュポッジュポッ、ジュパッジュパッ…
唾液と空気が混ざった音をたてながら頭を上下させながら舌先を動かしているが、喉の奥まで達したときにのぞみの頭を押さえつけた。
のぞみ『うぅ…うぅ…うぅぅぅ、うっ』
のぞみの頭を解放してやると、
のぞみ『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
のぞみの口からは我慢汁と唾液が混じったものが糸を引き、だらしなく口元から垂らしていた。
まんこに挿れたリモコンローターの振動に慣れてきたらしい…
俺 『ほら、買い物いくよ…』
まんこに挿れたローターが低くうなっていた。
つづく
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