のぞみの自宅に到着すると、すぐさま抱き寄せてキスをした。
のぞみもキスに慣れてきたせいか、最初に会ってキスをしたときのぎこちなさは面影もない。
舌をのぞみの舌に絡めながら、まんこを下着の上からなぞるように触ると、最初は乾燥していた布が、徐々に湿り気を帯びる。
指に着いた液体を、人差し指と親指で遊び、のぞみの目の前で口に含んだ。
のぞみ 『…やりたくなってきちゃう』
俺 『こんなに濡れてるもんね。』
ローション並みの粘渡で、まんこは濡れていた。
指にたっぷりと着いたまんこ汁をのぞみの口に含ませる。
俺 『美味しい?』
のぞみ 『…うん、美味しい』
自分のまんこ汁が美味しいらしい…
着実にペットとして成長を続けているご褒美をあげないと…
今日は前々から約束をしていたことを実行する日だ。
俺 『そろそろ行こうか?』
のぞみ 『うん』
のぞみの運転する車に乗り込み、近所のイ○ンに出かけた。
イ○ンの駐車場に車を停めると、鞄の中からリモコンローターを取り出した。
電源を入れると小さいながらも力強く、低いモーター音と共に小刻みに振動する。
俺 『ほら、挿れるよ』
のぞみはこのイベントのために、ニーハイストッキングを履いてきていた。
いつでもまんこに挿入しやすいようにと、のぞみの心配りだろう。
のぞみ 『…あっ、あぁぁ…だめぇ…』
静かな車内はモーター音と、のぞみの喘ぎ声で非現実的な空間を作り出していた。
つづく
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