俺 『のぞみはどんな拘束プレイが好きなの?』
のぞみ 『どんなのってのはあんまりないんだけど…』
俺 『ロープで縛られたり?』
のぞみ 『うん…普通に両手の自由を奪われてやられちゃったりするのも好き…』
俺 『じゃあ、ビニールテープみたいなの買って足をぐるぐる巻きにしてあげようか?』
のぞみ 『…それしたことある…』
俺 『え?経験済み?』
のぞみ 『うん…けど、テープは専用のしっかりしたやつじゃないと切れちゃうんだよ』
既に経験済みとは中々のドMぶり…
相変わらず期待を裏切らない女だ…
俺 『他にやったことないのは?』
のぞみ 『首輪をして欲しい…リードもつけて欲しい…』
俺 『本当にペットになりたいんだね』
のぞみ 『うん、一日中首輪していたい…』
俺 『じゃあ、今度首輪買ってあげる』
俺 『そしたらまんこにバイブ突っ込んで散歩しようか?』
のぞみ 『…うん…散歩したい…』
のぞみの願望がどこまで本気か分からないが、ペットの願望はできるだけ叶えてやらねば。
俺は拘束プレイに必要なアイテムと、バイブにリモコンローターを買った。
リモコンローターは俺のリクエストで、まんこに挿れたまま外を連れ歩きたかったからだ。
その願望を伝えるとのぞみは一つ返事で受け入れてくれた。
のぞみは優秀なペット。
ご主人様に逆らうそぶりも見せない。
あのとき
出会い系サイトに行かなかったら知り合うすべはなかっただろう。
大事にたっぷりと可愛がってあげないとな…
鞄に
調教道具を詰め込みのぞみの自宅に向かった。
つづく
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