のぞみに出会って既に何度もまんこに中出しをしていた。
のぞみはどこに出してほしいか聞くと、必ずまんこの中と答えるようになった。
正常位中少し意地悪してやろうと、外に出すと告げると、のぞみの足で腰が抜けないように俺の腰をホールドをする。
一滴も精子を外に出させまいとする意志の現れなんだろう。
そのくらいにまんこが精子の味を覚えてしまったようだ。
淫乱な女だとは思っていたが、これほど貪欲に精子を欲しがる女は初めてだった。
まだまだご主人様である俺の知らない、見たことのない一面を掘り下げようと考えた。
そういえば、のぞみはドMでレ○プ願望、拘束されながら犯されたいと言っていた。
知ってはいたがどのくらいの熱量と本気度なのかは検証していなかった。
俺 『レ○プ願望って例えば?』
のぞみ 『知らない人3人くらいから公園の物影に連れ込まれるの。そしたらバックから挿れられて、ちんぽしゃぶらされて、もう一人のちんぽは手でシゴくように命令されてなすがままみたいな…』
のぞみ 『最初に挿れた人が中に出したら、フェラをしていた男に挿れられて、手でシゴいてた男のちんぽをしゃぶらされるの』
俺 『最低3回は中出しされるんだね?』
のぞみ 『うん…』
俺 『そんな妄想しながら
オナニーしてたんだ?』
のぞみ 『…うん、してた』
本当にスケベな女だ…
俺 『じゃあ、拘束プレイについて言ってごらん?』
のぞみ 『……』
つづく
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