ヌルヌルに湿ったのぞみのまんこは、前戯をする必要がないくらいにキラキラと光っていた。
高く突きあげた状態から、まんこ汁がのぞみのクリトリスをつたって、シーツの上にゆっくりと垂れていた。
のぞみはちんぽを欲しがっていたが、まだまだお預けをくらわしてやろうと考えた。
半開きになっていたまんこを、全開まで開くと、何かから守ろうとしているのかまんこ汁が糸を引き、まんこへの侵入を拒んでいるようだった。
そんなまんこ汁を一気に舐めあげ、口の中でテイスティングをした。
のぞみ 『んぁぁ……だっ、だめぇ』
だめと言いつつも、のぞみのまんこからは止まることなくまんこ汁が溢れてきた。
次々と溢れるまんこ汁を口に含み、のぞみに口移しをした。
のぞみはためらうことなく、飲み干す。
俺 『ほら、舌出してごらん』
お尻を突き上げ自由を奪われたまま、のぞみは舌をいっぱいに出すと、俺はのぞみの口臭をかいだ。
まんこのいやらしい匂いと、のぞみの口臭が混ざり、俺のちんぽは固くなった。
興奮から、のぞみの舌を激しく吸い上げ、大量に唾液を送り込む。
のぞみも一生懸命に舌を動かすと、ちんぽをねだるように腰も動き始めていた。
のぞみ 『もう挿れてくださいぃ…』
のぞみ 『おかしくなっちゃうぅ…』
俺 『ほら、匂いかいでごらん?』
俺のちんぽの匂いをのぞみにかがせた。
のぞみの鼻息がちんぽに当たると、しっかりと匂いをかいでいるのが分かった。
俺 『良い匂いする?』
のぞみ 『はい、エッチですごく良い匂いがします…』
しばらく鼻息たてるように、のぞみはちんぽの匂いをかいでいた。
途中で興奮したのぞみはご主人様の許可なくフェラを始める。
俺 『フェラしていいなんて誰の許可を取ったの?』
のぞみ 『だって我慢できなくなっちゃったんだもん…』
俺 『いけない子だね…』
俺 『ちんぽでお仕置きしてあげようね…』
つづく
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