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中イキ女は拘束プレイがお好き。(10)

ヌルヌルに湿ったのぞみのまんこは、前戯をする必要がないくらいにキラキラと光っていた。

高く突きあげた状態から、まんこ汁がのぞみのクリトリスをつたって、シーツの上にゆっくりと垂れていた。

のぞみはちんぽを欲しがっていたが、まだまだお預けをくらわしてやろうと考えた。

半開きになっていたまんこを、全開まで開くと、何かから守ろうとしているのかまんこ汁が糸を引き、まんこへの侵入を拒んでいるようだった。

そんなまんこ汁を一気に舐めあげ、口の中でテイスティングをした。

のぞみ 『んぁぁ……だっ、だめぇ』

だめと言いつつも、のぞみのまんこからは止まることなくまんこ汁が溢れてきた。
次々と溢れるまんこ汁を口に含み、のぞみに口移しをした。

のぞみはためらうことなく、飲み干す。

俺 『ほら、舌出してごらん』

お尻を突き上げ自由を奪われたまま、のぞみは舌をいっぱいに出すと、俺はのぞみの口臭をかいだ。
まんこのいやらしい匂いと、のぞみの口臭が混ざり、俺のちんぽは固くなった。

興奮から、のぞみの舌を激しく吸い上げ、大量に唾液を送り込む。
のぞみも一生懸命に舌を動かすと、ちんぽをねだるように腰も動き始めていた。

のぞみ 『もう挿れてくださいぃ…』

のぞみ 『おかしくなっちゃうぅ…』

俺 『ほら、匂いかいでごらん?』

俺のちんぽの匂いをのぞみにかがせた。
のぞみの鼻息がちんぽに当たると、しっかりと匂いをかいでいるのが分かった。

俺 『良い匂いする?』

のぞみ 『はい、エッチですごく良い匂いがします…』

しばらく鼻息たてるように、のぞみはちんぽの匂いをかいでいた。
途中で興奮したのぞみはご主人様の許可なくフェラを始める。

俺 『フェラしていいなんて誰の許可を取ったの?』

のぞみ 『だって我慢できなくなっちゃったんだもん…』

俺 『いけない子だね…』

俺 『ちんぽでお仕置きしてあげようね…』

      つづく



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