のぞみをベッドに座らせると、この日のために用意した、首輪とリード、手枷に足枷、ギャグボールを鞄から取り出した。
のぞみの大好きな首輪を着けてやったあとに、リードで完全な人間ペットにしてあげた。
パイパンに首輪はなかなかの眺めだった。
小柄で色白ののぞみは、どこか幼さを漂わせている。
パイパンにした影響だろうか?
リードで繋がれたのぞみの表情は、まるでセックスをしているかのような、恍惚な表情を見せている。
ドスケベな女だ…
俺 『ほら、のぞみのまんこ見せてごらん』
のぞみ 『……』
何も言わずゆっくりとM字になって見せた。
のぞみのビラビラは多少黒ずんでいて、卑猥なまんこを物語っていた。
リードを片手に取りながら、ビラビラを鼻の頭で撫でてあげた。
のぞみ 『あぁぁん…』
陰毛がなくなって感度が上がったのか?
ビラビラの匂いをじっくりとかいだ。
甘い香りと酸味が混ざったような匂いがしていた。
鼻息がまんこにかかる度に、アナルがヒクヒクと開いては絞まるを繰り返していた。
俺 『じゃあ始めようか?』
のぞみに手枷を着けると、お尻を高く突き出させた。
俺 『ほらぁ、お願いしてごらん?』
のぞみ 『ご主人様のちんぽをのぞみのまんこに挿れて欲しいです』
俺 『どんなまんこに挿れて欲しいの?』
のぞみ 『スケベで淫乱なのぞみの、まんこ汁でヌルヌルのまんこにご主人様のちんぽ挿れてください…』
つづく
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