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中イキ女は拘束プレイがお好き。(9)

のぞみをベッドに座らせると、この日のために用意した、首輪とリード、手枷に足枷、ギャグボールを鞄から取り出した。

のぞみの大好きな首輪を着けてやったあとに、リードで完全な人間ペットにしてあげた。

パイパンに首輪はなかなかの眺めだった。
小柄で色白ののぞみは、どこか幼さを漂わせている。
パイパンにした影響だろうか?
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リードで繋がれたのぞみの表情は、まるでセックスをしているかのような、恍惚な表情を見せている。

ドスケベな女だ… 

俺 『ほら、のぞみのまんこ見せてごらん』

のぞみ 『……』

何も言わずゆっくりとM字になって見せた。

のぞみのビラビラは多少黒ずんでいて、卑猥なまんこを物語っていた。

リードを片手に取りながら、ビラビラを鼻の頭で撫でてあげた。

のぞみ 『あぁぁん…』

陰毛がなくなって感度が上がったのか?

ビラビラの匂いをじっくりとかいだ。
甘い香りと酸味が混ざったような匂いがしていた。

鼻息がまんこにかかる度に、アナルがヒクヒクと開いては絞まるを繰り返していた。

俺 『じゃあ始めようか?』

のぞみに手枷を着けると、お尻を高く突き出させた。

俺 『ほらぁ、お願いしてごらん?』

のぞみ 『ご主人様のちんぽをのぞみのまんこに挿れて欲しいです』

俺 『どんなまんこに挿れて欲しいの?』

のぞみ 『スケベで淫乱なのぞみの、まんこ汁でヌルヌルのまんこにご主人様のちんぽ挿れてください…』

      つづく



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