顔中がまんこ汁でベトベトになりながら、気になることがあった。
陰毛が邪魔だ…
のぞみの陰毛はアナルの周囲を守ることなく、まんこをきっちりと守るように生えていた。
まんこ汁が陰毛から糸を引く様子は卑猥以外に形容しがたい景色だった。
しかし陰毛が邪魔をして思う存分舐めることができない。
俺はのぞみを浴室へ連れていった。
スケベ椅子に座らせ、まんこが良く見えるように足を開かせた。
俺 『パイパンにしようか』
のぞみ 『…うん』
のぞみは逆らうことなく受け入れた。
シェービングクリームを陰毛に塗り、カミソリで剃っていく。
良く剃れるようにまんこに軽く触れはするが、刺激をするようなことは決してしない。
しかし、のぞみのまんこがキラキラと光が反射するように濡れていくのが分かった。
俺 『触ってないのに濡れてきたよ?』
のぞみ 『うん…』
俺 『まんこ見られてパイパンにされて興奮してるの?』
のぞみ 『…恥ずかしいんだけど、見られるのが気持ちいいの…』
多少カミソリ負けはしたものの、ツルツルのまんこができあがった。
俺 『ベッドにいこうか?』
まんこをベタベタに濡らしているのぞみの手を取りベッドに向かった。
…そうだ。
鞄にしまったものを忘れていた。
つづく
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