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番外編_春の淫乱デート ナースの恥臭 (後編)

淫らに動くのぞみの舌


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アナルを思う存分舐めた後のキスを嫌がっていたのぞみでしたが、ついに興奮に負けてしまい自分から舌を絡めてきました。
キスをしている間もアナルには指が入っていて、喘ぎながら舌を絡めてくるので虐めたくなっちゃったんですよね(笑)

のぞみ自身も羞恥心は、ほぼ無くなっていたので、アナルから指を引き抜いた後、足を開いてアナルの匂いをおもいきりかぎました。
のぞみは抵抗しません。
むしろ鼻息がアナルに当たることで、喘ぎ声をあげる始末。

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たっぷりと匂いをかいでは、

俺 『のぞみのアナル良い匂いするよ』と言葉責めをしてあげました。

たっぷりとアナルを舐めてあげると、まんこからは透明なまんこ汁が垂れてきていて、まんこを舐めては舌先から、糸を引いていました。

のぞみは我慢できなくなってきているのが分かり、

俺 『ちんぽ欲しいの?』

のぞみ 『うん…欲しい…』

それを聞いて俺は、着衣のまま正常位でのぞみのまんこに挿れてあげようとしましたが、簡単に挿れてはつまらないと思ってしまったんです。ちんぽでクリトリスをしごいて焦らしてあげたのですが、我慢汁とまんこ汁が混ざりまんこの入り口がメレンゲ状になっていましたね。
のぞみのまんこはいつみても、卑猥なまんこなんですよ。

俺も興奮して挿れたくなってしまったので、一気に挿入しました。

のぞみ 『あぁ、きっ気持ち…いい』

最初は控えめに我慢するように喘いでいましたが、最初だけでした(笑)
徐々に快感が上回ると、我慢することができずにどんどん淫乱になっていきます。

正常位でまんこを一定のリズムで突きながら、俺の乳首をのぞみの口の部分まで運びます。
のぞみの頭の位置を高くしてあげるて、乳首を舐めやすくしてあげました。
ご主人様が乳首が弱いことを学習している優秀なペットなので、まんこを突かれながらも健気に乳首を舐めてくれます。

のぞみが乳首を舐めるところを見るのが好きなんです。
小さい舌が卑猥に動く姿は、舌が別の生き物のように見えるのと、一生懸命になってご主人様を気持ちよくしてくれようとする気持ちが嬉しいんです。
のぞみの唾液で糸を引きながら俺の乳首を舐める姿に興奮しながら、ピストン運動を加速します。

俺 『のぞみ気持ちいいよ』

のぞみ 『気持ちいいです…』

俺 『唾液欲しい?』

のぞみ 『はい、いっぱい欲しいです…』

そういうと俺は口の中に唾液を溜めて、少し離れた位置から唾液を垂らしました。

俺 『美味しい?』

のぞみ 『はい…美味しいです…』

そのあと複数回唾液を与えてあげました。

俺 『他の女にご主人様のちんぽあげちゃおうかなぁ?』

のぞみ 『いっいやぁ…絶対いやぁ』 

俺 『どうしていやなの?』

のぞみ 『ご主人様が大好きだからです…』

俺 『他の男のちんぽでも良いんでしょ?』

のぞみ 『ちっ、ちがいますぅ…ご主人様のちんぽじゃなきゃダメですぅ…』

のぞみ 『のぞみのちんぽですぅ…』

俺 『ちゃんと分かってて偉いね』

俺 『じゃあ、ちゃんとご主人様にお礼を言わないとね…』

のぞみ 『あぁ…きっ気持ち…いい』

容赦なくピストンを続けながら、

俺 『さっきのぞみのアナルの匂いかいであげたもんね?』

のぞみ 『…はい』

俺 『のぞみのアナル、う◯ち臭かったんだよ?』

のぞみ 『あぁ、恥ずかし…いいぃ…』

俺 『お礼言わないとダメだよ?』

俺 『ほら?言ってごらん?のぞみのう◯ち臭いアナルを綺麗に舐めてくれてありがとうございますって?』

のぞみ 『いやぁ…恥ずかしいぃ…』

さらにピストンを速めました。

俺 『ほらぁ、早く言わないと抜いちゃうよぉ?』

のぞみ 『いやぁ、抜かないでください…』

俺 『じゃあ、言わないとダメだよね?』

のぞみ 『…のっ、のぞみのう◯ち臭いアナルを綺麗に舐め…ってくれて…あっ…ありがとうございます』

俺 『偉いね。しっかりお礼言えたんだね』

そのあとはたっぷりとまんこを虐めてあげました。
ピストンを速めたり、少し焦らすように動きを止めたりして、のぞみの反応を見ていました。
正常位に慣れてきたので、ちんぽを引き抜きバックから突いてあげました。

バックからのぞみの細いウエストを掴むと愛しさと興奮が入り交じり、ピストンも加速していきます。

射精感が込み上げてきたので、正常位に戻しました。
俺はキスをしながら果てるのが好きだからです。
射精するときにキスしながらって、一つになっている実感がわ湧くので好きなんです。

俺 『もうイキそうだよ』

俺 『どうして欲しい?』

のぞみ 『のぞみのまんこの中にいっぱい出して欲しいです…』

俺 『分かった。』

そう言うとピストンを速めると、多角からまんこの奥底のポルチオを刺激してあげました。
その間のぞみは数回絶頂に達したようで、『イっちゃう』を連呼しては、小刻みに身体をビクビクさせていました。

キスをしながらピストンを続けると、

俺 『イクよ?』

のぞみ 『まんこにいっぱい出してください』

のぞみに会う前は禁欲しているので、大量の精子がのぞみのまんこに出ました。
ぱいぱんのまんこから、白濁した精子が垂れてる様子はいつ見ても良いものですね。

この日は一回しかセックスできずに物足りませんでしたが、のぞみの愛情を感じつつ優しくキスをして家路に着きました。
三部作に渡った日記になってしまいましたが、信頼のおける、気の合うパートナーって本当に愛しいですよ♪

みなさんも是非、良いパートナーを見つけてくださいね!

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                   おわり

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