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番外編_春の淫乱デート ナースの恥臭 (中編)

電車に揺られて約一時間


平日の午前とはいえ都内へ向かう電車内は人で溢れかえっていて、ずっと立ったまま電車で移動していました。
のぞみは以前にも記事に書きましたが、痴◯願望があるんです。
痴◯にまんこを触られるのを想像してしまう、いけない女なんです。
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そう聞いていたので、どうにかして触ってやろうと思いましたが、いかんせん乗客が多くて野望は果たせませんでした。(笑)
とりあえず、電車の乗車口近くに陣取り、俺の体で覆うようにしてから、のぞみの髪をかき分けて耳の穴に指を入れて遊んでいましたね。
耳はのぞみの性感帯なので、耳に触れるだけでも敏感に反応してくれました。

そうこうしていると、電車は目的地に到着し降車しました。

ホームを歩き改札へ向かうため、エスカレーターに乗りのぞみを前に立たせて立ち止まりました。
反対側のエスカレーターには人がいない…
これはチャンスだと思い、後ろから胸に手を移動させ、のぞみの小柄で敏感な胸を揉みしだきました。

のぞみは羞恥心が働き声は出さないものの、体を不自然に揺らしていました。
間もなくしてエスカレーターの終点へ到着。
用事を済ませるために目的地へ向かいました。

用事の合間に待ち時間があったので、のぞみと本格的なデートに向かいます。
のぞみが大好きなジャンポールエヴァンでカフェタイムを楽しんだ後に、ブラブラとショッピングと散歩をを兼ねて歩きました。

久々にデートらしいデートをしたなぁと思いながら、用事も済んだので帰路につくことにしました。
帰りの電車は人もまばらで、席に座ることができました。

疲れからかのぞみは俺にもたれかかり、うとうとしているのを見るとほのぼのしちゃいましたね。
心を許すってこうなのかと思うと愛しさしかありませんでした。

地元に戻ってくるとのぞみが急にトイレに行きたいと…
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俺は確認しました。

俺 『おし◯こ?それともう◯ちがしたいの?』

のぞみ 『うーん…どっちも』

俺 『分かってるよね?う◯ちは軽く拭くんだよ?』

のぞみ 『えー!…いや!!』

そういうとのぞみはトイレに向かいました。

戻ってくると、
俺 『ご主人様の命令はぜったいだよね?』

のぞみ 『いやですぅ~』

俺 『あー!じゃあ、ちんぽもあげないからね?』

のぞみ 『それはいや…』

という会話を人目も気にしないでしていました。

自宅につくなり、のぞみにキスをすると、のぞみも興奮を抑えていせいか激しくキスを返してきました。
キスをしながら、下着の中に手を入れるとパイパンのまんこはすでにヌルヌル。
出かける前にしていたイタズラの余韻が残っていてのだろうか?

まんこを刺激しながらキスをすると、喘ぎ声が大きくなり、いつもの淫らなのぞみに変わっていきました。
まんこの汁の粘度が増していく。

下着を脱がせました。
午前中のまんこ汁の形跡がハッキリと下着に残っていました。
カピカピに乾いたまんこ汁の形跡は見ても触っても良く分かり、たまらず匂いをかぎました。

少し前にはう◯ちもしていたのもあって、少し期待はしましたが下着にはまんこ汁の匂いしか残っていません。

足を広げて見せるようにいうと、のぞみは恥ずかしそうにしていました。

そうです!
俺がアナルの匂いをかぐことが分かっていたからです。

のぞみは自分のアナルに指をあてて、匂いをかがせないようにしていました。

この行動が間違っています。

例えば熊に遭遇したら、一昔前は死んだふりをしろと言われていたこともありましたよね?
今じゃ死んだふりは、もっともしてはいけないことだと広まっていると思います。

それに置き換えると、変態の前でアナルを隠すなんて、もってのほかなんです(笑)
特に匂いフェチの俺には火に油状態です。

のぞみさん、まだまだだね♡
と思いつつアナルを隠している指を取り払い、アナルの匂いを思う存分かぎました。
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良い匂いしてましたね♪
ずっと匂いをかいでいられる良い匂い。
少しう◯ちの匂いもしましたが、可愛いのぞみの匂いは愛しくてたまりませんでしたね。

俺は決してスカ◯ロ好きではないんです(汗)
ただ、のぞみのなら汚いものでも全然平気(笑)
好きな人のものは何でも取り入れたいと思ってしまう、超変態なんです。

今まで付き合った女性でこんな風に思えるのは、後にも先にものぞみだけでしょうね。

話を戻します(汗)

アナルの匂いをかがれることに抵抗を続けるのぞみは、かたくなにアナルを防衛しようとしてきます。
しかし、そんな抵抗を許すはずがない俺は、すきを見てアナルを集中的に舐めました。
のぞみも観念したのか、舐められてからは一切抵抗をしませんでした。

むしろ舐められることに快感を覚え、まんこからは汁を垂らすほど興奮をしていました。
執拗にアナルを舐めると、アナルに指を入れ、のぞみにキスをしようとしました。

しかし、直前までアナルを舐めていたのに抵抗を感じたらしく、キスを拒もうとしました。
それを俺が許すはずもなく、アナルを刺激しながら口を近づけると、のぞみの方から舌を絡めてきました。
こうして主従関係は築かれていくんですね。(笑)

           番外編_春の淫乱デート ナースの恥臭 (後編)へつづく

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