一昨日のぞみと会ってきました。
良く晴れて気温は高く、春というより初夏の訪れを感じさせるようでした。
この日は都内に用事があり、のぞみとデートを兼ねて出かける約束をしていたんです。
のぞみの自宅に到着すると出かけるには少し早かったので、30分くらいのんびりしてました。
のぞみが出かける準備を済ませるとムラムラしてしまったんです。
その日ののぞみのファッションは、トップスが薄手のシャツにレザージャケット。
ボトムスはヒラヒラした白い膝上のスカートに、黒いニーハイストッキング。
のぞみの体の細さを強調するような服装に発情を抑えられず、のぞみにこっそり近づいてキスをしたんです。
のぞみはキスでイッてしまうように調教されているので、これから出かけることもあり、俺が舌を入れても中々舌をいれてきませんでした。
それならと、舌を入れながらのぞみのパンツに手を入れて、クリトリスを指先で転がすように触ってやったんです。
舌入れを拒んでいたのぞみが、俺の舌に積極的に吸い付くようになりました。
もうすぐ出かけなければならない…
あまり時間がありませんでした。
俺はキスをしながら手マンで骨抜きにして、のぞみは立っていられなくなったんです。
力なく地面に倒れ込むと、スカートをたくし上げました。
ピンク色の下着には、目で見て明らかに染みになっています。
俺は下着越しにまんこを触るとさらに濡れてくるのがわかりました。
下着をめくりまんこを丸出しにすると、ツルツルのぱいぱんまんこから糸を引くほどのまんこ汁が出ていました。
俺は匂いをかぎながらゆっくりと、舌を動かしました。
口の中はまんこ汁でいっぱいになり、まるでとろろを口いっぱいに含んだかのような、ぬめり具合で、興奮しました。
舐めながらまんこの匂いをたっぷりかいでやったら、それだけでも興奮しました。
もちろん匂いだけでは物足りないので、アナルに指を入れてかき混ぜてやると、ものの数分でイってしまったようで、力が入らない様子でした。
引き抜いた指を目の前で舐めてやりました。
指には茶色い小さな何かが付いていましたが、構わず見せつけるように舐めてやりました。
のぞみは恥ずかしいそぶりはするのですが、それとは反対にまんこを濡らす
変態ペットです。
ちんぽを挿れたくなりましたが、時間のため出かけることに。
まんこをビチョビチョに濡らしながら、電車に乗って都内へ。
番外編_春の淫乱デート ナースの恥臭 (中編)へつづく
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