のぞみはうつむいていた
目の前にどうどうと、自分のまんこ汁がついた指がさらされている。
通路を通りすぎる人の視界に入ったとしても、それがなんなのか知るすべはないだろう。
まさか回転寿司屋のテーブルの下でまんこを濡らされているだなんて、誰も思うわけがない。
どんな味がするのかたっぷりと味わって見せつけたい。
…ただ、普通に舐めるだけならいつもと同じ。
どうやったら、恥辱をのぞみに与えられるのか…
思いついた…
レーンに乗せられて運ばれてきた、サーモンの皿を手に取る。
手元に皿を置くと、まんこ汁がついた指をサーモンに塗った。
オレンジ色のサーモンがうっすらと白みを帯びる。
一部始終を見ていたのぞみは、これから起こることを予想していた。
表情からは察することはできなかったが今か今かと、その時を待っているに違いなかった。
俺は見せつけるように、まんこ汁がついたサーモンの寿司を食べて見せた。
のぞみは『いやぁ…』と発したが嫌がるそぶりは見せなかった。
まんこ汁の塩気と、サーモンの相性が良かったことに驚きのぞみに味を教えた。
俺 『のぞみのまんこ汁の塩気が、サーモンと酢飯にすごく合ったよ』
のぞみ 『…恥ずかしい…』
のぞみはモジモジとしながら、アルコールを飲んではごまかしていた。
興奮しているのぞみの耳に軽く息を吹きかける。
のぞみは『あっ…』と軽く喘いだ。
それと同じタイミングで、まんこに再び指を挿れた。
まんこ汁の量の多さに、2本の指は難なくまんこへの侵入に成功する。
のぞみは再び声を押し殺す。
指の動きに比例してのぞみの表情は、恍惚と苦痛を繰り返していた。
俺 『ほらぁ、のぞみのまんこがイタズラされてることバレちゃうよ?』
のぞみ 『いやっ、やめて…』
俺 『やめちゃっていいの?』
のぞみ 『嫌です…』
俺 『どうしてほしいの』
のぞみ 『イキたいです…』
指を抜きクリトリスを責める。
俺 『中イキしたいのかなぁ?』
のぞみ 『はい…中イキしたいです…んっ』
再び指を2本挿れると、ゆっくりと力強く一定のリズムで動かした。
のぞみはうつむきながら、声を出せずじっと耐えていた。
その表情が愛しく感じ、指の動きを速める。
のぞみの表情はみるみると恍惚の表情に変わっていく。
のぞみ 『だめっ…イっ、イっちゃう…』
のぞみは再び小刻みに身体を震わせると、力なくもたれかかってきた。
俺 『またイっちゃたの?』
のぞみ 『はい…イっちゃいました。』
指をまんこから引き抜くと、大量のまんこ汁がついていた。
指についたまんこ汁を舐めながら、グラスに残っていたアルコールをあおった。
この後は時間がなくセックスまでには至らなかったが、回転寿司屋で中イキさせたことに満足した俺は、次の非日常的な調教方法を考えていた。
おわり
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