俺はのぞみのまんこを撫でながら考えていた
のぞみと会うときは必ずスカートを履いていていた。
それは、女の子らしさを好むのぞみの譲れないこだわりでもあり、また別な理由もある。
スカートならいつでもご主人様に触ってもらえるからだ。
スカートの中にゆっくりと手を忍ばせ、内ももをゆっくりと撫でながら股間に手を握ってとどまらせる。
そこでゆっくりと手を広げると、のぞみ自身が徐々に足を開き始める。
開き始めるころには下着がぐっしょりと濡れているほどの淫乱ぶりを見せつけてくれる。
こんなにできたペットは他にいないだろう。
絶対に手放すものかと考えてしまった。
そんな考えを巡らせながら、ずっとまんこをボトムスの上から撫で続けていた。
のぞみが履いているボトムスは、いわゆるスカーチョというパンツで生地は柔らかく、ゆったりとした履き心地で触り心地も非常に良かった。
まんこを撫でていても、柔らかい感触がわかり、下着が濡れればスカーチョにもシミができるだろう。
その柔らかい生地からひらめいた。
スカーチョを太ももまでまくり上げ、ショートパンツのようにした。
すると、太ももまで上がったスカーチョの裾から、下着越しに直接まんこを触ることができた。
直接まんこに触れるとのぞみの身体は、『ビクッ』となり声を押し殺すように喘ぎ声を出した。
周りには回転寿司を楽しむ客で溢れていた。
目の前、後ろ、横のテーブルでは楽しそうに会話をしながら食事をしている。
まさか隣の席で手マンをしているとは思いもよらないだろう。
回転寿司屋で非日常的な手マンという行為に、のぞみ自身も興奮しているようだった。
その証拠に下着は汁気を帯びていた。
俺の興味は匂い。
一日働いた看護師のまんこの匂い。
俺はまんこの匂いをかぎたいがため、下着の横から指を挿れ、おもいきりまんこの中でかき回した。
予想以上に濡れている。
のぞみは興奮している。
確信に変わった。
のぞみは喘ぎ声を我慢していた。
少しでも声を出そうものなら、ただ事では済まない。
公然での情事はそれだけリスキーなだけに、返って背徳感からまんこを濡らしてしまう淫乱ペット。
通路を行き来する、店員と客をよそ目に、わざと声を出させようと激しく指を動かした。
のぞみはうつむきながら、軽く喘いでいた。
のぞみのまんこ汁は絶え間なく流れ続け、手のひらまで濡らしていた。
さらに指を動かし続けると、『んっ…』といいながら小刻みに身体を震わせていた。
どうやらイってしまったようだ。
回転寿司屋でイクなんて、淫乱にもほどがある。
もうここらでいいだろう。
のぞみの
変態まんこの匂いをかぎたい。
変態的欲求を募らせ、指をまんこから引き抜いた。
指は真っ白になっている。
ゆっくりと鼻に近づけた。
甘いようなまんこの汁の匂いと、若干の酸味と尿臭が混じったような卑猥な匂い。
のぞみに見せつけるように匂いをかぎ続けた。
新たな欲求が出てきてしまった。
どんな味がするんだろうか…
つづく
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