前回テレフォンセックスをテーマにした、官能小説風ノンフィクション記事を書きました。
みなさんご感想いかがでしたか？

テレフォンセックスって相手の息づかいだったり、あえぎ声だったり、目に見えない部分からいろいろな妄想をしますよね。
のぞみはスケベな子なので、普段からいろいろなことを想像しているんです。

以前の記事でも書きましたが、のぞみは俺に出会うまでオナニーする際は動画も見ていたそうなんです。
ジャンルは『イラマチオ』、『拘束電マ系』などなどの、攻められ系（笑）
いずれも自分がもし同じ状況だったらどうしようと。

そう考えるだけで、のぞみのまんこからは汁が溢れてくるんです。

俺と会うときは、ただ手を繋いで歩いているだけで濡れてしまうみたいです
だから俺もついついイタズラしたくなっちゃうんです。

初めてのぞみと出会ってセックスしたときに、のぞみは潮を吹いたんです。
感度のいい子だと思って、『毎回吹いているの？』って聞くと、初めて潮吹いたと嬉しい答えが(笑)
このブログのタイトルでもある『中イキ』もしたことがなかったと。

アナルへの指挿入も初めてでしたが、しっかりイってました(笑)
それからというもの、アナルやまんこへの羞恥心はなくなり、最近ではアナルに指を入れないと満足できない体になって
しまったそうですよ。

そして、ド変態のぞみのオナニーのおかずは、官能小説も含まれます。
悶々とした朝は、官能小説を読みながらトイレでオナニーが日課と。
当ブログの『中イキを覚えた淫乱女の調教レッスン』もおかずにしているみたいです(笑)

ただし、性欲は強いもののご主人様にしか興味がないと言ってくれています。

こんなにご主人様に忠実なペットは他を探してもいないので、もっとたくさん愛してあげようと思います。
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