のぞみの指についたにまんこ汁を舐めるように命令すると、なんの抵抗もなく

受話器越しに『チュパチュパ』と音が響ていた。

俺『のぞみはスケベだね？』

のぞみ『そんなことないです…』

俺『舐めるのやめてまんこ触ってごらん？』

再度布団を剥ぎ取る音に合わせて喘ぎ後が漏れてくる。

俺『ほらぁ、喘ぎ声出しちゃってしっかり触れないじゃん』

のぞみ『だって気持ちいいんだもん…あっぁ…』

俺『じゃあ、どうして欲しい？』

のぞみ『挿れて欲しいです』

俺『じゃあご主人様おねだりしてごらん？』

のぞみ『ご主人様のちんぽください…』

のぞみは自分で言った言葉に、興奮している。

俺『ご主人様のちんぽの写真欲しい？』

のぞみ『…欲しいです』

この時気づけば俺ものぞみの喘ぎ声に反応して、オナニーしていた。

俺『のぞみの声で反応して我慢汁がすごいよ。』

俺『今すぐにのぞみに挿れたい…』

のぞみ『ちんぽ欲しいですぅ…あぁ…気持ちい…』

俺『どこに出して欲しいの』

のぞみ『の、のぞみのまんこっ…の中に出して欲しいですぅ…』

俺『えー…どうしようかなぁ』

のぞみ『お願いします…なんでも言うこと聞くのでお願いします…』

俺『じゃあ、イッた後のまんこの写真送るんだよ？』

のぞみ『うぅ…、はい分かりました…あぁイクっ』

俺『まだイっちゃだめだよ』

のぞみ『あぁぁん、だめ…、イっ、イっちゃ…あぁぁ…』ｖ




俺『イっちゃったの？』

のぞみ『はい…ごめんなさい…』

俺『仕方ないね…まんこの写真撮って送るんだよね？』

のぞみ『はい…』

そう言うと、一度電話を切りLINEを待った。

その間に俺のちんぽの写真も送ってやった。

LINEの着信とともに、写真が送られてきた…

そこにはまんこを二本の指で開いている写真だった。

まんこの写真を撮るようにと言ったら、まんこを広げる写真を撮って送ってきた

事に感心してしまった。

俺『なんでまんこ開いた写真撮ってくれたの？』

のぞみ『だって、ご主人様にしっかり見てもらいたいから…』

本当に優秀なペットだ。

のぞみのまんこはピンク色で美味しそうなまんこだった。

俺『ご主人様のちんぽの写真はどう？』

のぞみ『美味しそうです…』

のぞみ『フェラしたいです…』

喘ぎ声が聞こえてくる。

またオナニーを始めるのぞみだった。

どんどんスケベになっていくのぞみが愛しくて仕方なかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり



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