のぞみと一緒に飲んだ夜のぞみに中出ししてから、のぞみの変態願望が解放され始めた。
次第にご主人様のちんぽを独占したいという願望、欲望が芽生えるようになると、
LINEで『したくなっちゃった…』、『今触ってる…』、『たくさんイカせて欲しい…』、『ちんぽしゃぶりたい…』、
卑猥な言葉を並べるようになってきた。
もちろん、俺もそれに同意しLINE上では疑似セックスしているかのような、生々しく欲望丸出しな言葉が
並べられた。
寝るときはのぞみと電話を朝まで繋ぎ、お互いの寝息を聴きながらまるですぐ隣に一緒にいるかのような
錯覚すら感じた。
寝る直前少し悪戯心が働き、俺はのぞみに、
俺『今どんなパンツ履いてるかご主人様に教えてごらん?』
のぞみ『白いパンツだよ。』
俺『へぇ、可愛いパンツなんだろうね』
俺『ちょっとさぁ、まんこ濡れてるか触ってごらん?』
のぞみ『えぇ~!?』
俺『ほらぁ、早く触ってごらん?』
電話越しにごそごそと音がする。
嫌と反応したのに従順でさすが、ペットとしての素質があるようだ。
のぞみ『濡れてる…』
俺『どうして濡れてるの?』
のぞみ『分からない…けど…ぬるぬるしてる…』
俺『じゃあ、そのぬるぬるでクリを触ってごらん?』
のぞみ『はぁん…あっあっ…きっ、きもちいい…』
電話越しから喘ぎ声が聞こえてくる。
俺『いっぱいまんこの汁出ちゃったの?』
のぞみ『はい…まんこの汁すごいです…』
俺『受話器近づけてみて?まんこの汁の音聴かせてよ?』
そういうと、ガサゴソ音がした後、
『クチュクチュ』、『タプタプ』、『ピチャピチャ』と湿った音の後ろで、
のぞみの喘ぎ声が響いていた。
のぞみ『のぞみのまんこの音聴いてくれましたか?』
すっかりペットになりきっている。
俺『うん、しっかり聴こえたよ。』
俺『指にたくさんのぞみの、まんこの汁ついちゃったね。』
俺『指についた汁舐めてごらん?』
のぞみ『はい…』
指をしゃぶる音が聴こえてきた。
俺『美味しかった?』
のぞみ『はい…美味しかったです…』
優秀なペット、のぞみの火照ったまんこへつづく
あなたものぞみのようなドМでスケベなパートナー
欲しくありませんか?
のぞみとの出会いは、ここのサイトではありませんが出会い系サイトで出会いました。
可愛いペットが見つかったら人生変わるかもしれませんよ? ↓18歳未満はご利用できません◆会員数1000万人突破の日本最大手の出会いマッチングサービスです。
ワンクリック詐欺ではありません!≪
会員数1000万人突破≫
≪
創設から10年以上のサイト運営実績≫
≪
女性は完全無料≫
≪
フリーメール・匿名での登録OK≫
≪
年会費なし・登録無料≫
≪
365日体制での有人による運営・サポート≫
≪
業者などを徹底排除・もちろんサクラは一切無し≫
≪
好きな時に好きな分だけ使えるポイント制≫
さらに、会員登録すると無料ポイントついてきます!!!
ちなみに僕は無料ポイントのみでのぞみと出会いました。
出会いは突然なんです!運命の出会いを逃がさないように!良かったら押してください!