LINEでの会話が始まると次第に女の性癖が見え隠れするようになる。
女の名前はのぞみ。
仕事のストレスに私生活でのトラブル。
おまけに欲求不満が重なって以前からの欲求を満たすために出会い系に辿り着いたとの事だった。
のぞみ曰く…
『とにかく色々されたい』
『犯され願望がある』
『具体的には何がしたいのかわからない』
『実際願望があっても恥ずかしくて逃げてしまう』
『絶頂に達してみたい』
『耳や首を思う存分舐めて欲しい』
話を聞いていくとただ漠然とした欲求があるようで、M女の素質は垣間見えるものの、M女としての汚れを知らない綺麗な身体。
知らないうちに俺の身体が反応していた。
今すぐに汚したい欲求を抑えきれず、気づいたら俺は一人でしていた。
興奮が冷めず次々に卑猥な言葉を文字にした。
『シャワーを浴びないでのぞみの味を楽しみたい』
『耳を舐めながらいかせてあげる』
『アナルに舌をねじ込むように舐めてあげる』
『耳元で囁きながら突いてあげる』
変態じみた言葉を投げ掛ける。
のぞみ 『妄想するとして欲しくてたまらなくなる…両腕掴んで自由を奪われてたくさんして欲しいです』
俺 『両腕を掴んだら万歳してごらん?自由を奪って脇を舐めながらたくさん突いてあげる』
俺 『ヌルヌルのおまんこの匂いかぎながらタップリクンニするね?』
のぞみ 『今すぐして欲しい…して欲しくて泣けてきました…』
のぞみ 『逃げられないように縛ってして欲しいです…』
俺 『俺のが欲しくて疼いてるの?』
のぞみ 『はい…欲しくて仕方ないです…』
俺 『おまんこ濡れてきた?』
のぞみ 『はい…』
俺 『どんな音するの?』
のぞみ 『ピチャ…クチュ…クチュ…ってしています』
俺 『のぞみの汁がたっぷりついた指を舐めてごらん』
のぞみ 『はい…』
俺 『美味しい?』
のぞみ 『美味しいです…』
俺 『良い子だね。スケベなのぞみだね。たくさん愛してあげるからね…』
主従関係の幕開けだ…
淫乱女のぞみとの接触へつづく