のぞみと出会ってから2回目に会ったのは深夜12時頃。
会うまでの間はLINEでの卑猥なやり取りに花が咲いた。
のぞみも俺も最初にしたセックスをおかずに、会えない時間を埋めていた。
お互いの生活環境から中々時間と都合が合わなかった。
しかし身体はお互いを求めてしまう…
俺『今から行くよ。良いよね?』
のぞみ『…うん』
気が付けば高速道路を飛ばしていた。
恋人に会いに行くドキドキ感…
この感覚は何年ぶりだろうか?年甲斐もなく小躍りするかの気持ちで向かった。
待ち合わせの場所に到着した。
ほどなくしてのぞみがやって来た。
のぞみ『お待たせ。ごめんね、待ったでしょ?』
少し蒸し暑い夜だった。
のぞみはうっすら汗をかきながら、ノースリーブのトップスにスカート。
シャワーを浴びてきたのか、良い匂いがしていた。
宛てもなく夜のドライブをした。
運転しながら何気なくのぞみの手を握る。
指を絡めてきた…
のぞみの生足は最初に会ったときと同じで真っ白で細く綺麗だった。
触りたい…
そう思うと太ももを撫でていた。
心なしか湿っているのは汗のせいだろう。
撫でながらのぞみの奥底に目掛けて、太ももをなぞった。
まんこは既に濡れているらしく、下着が湿っている…
汗ではない…明らかに汗とは違う指に絡むような粘着質の液体だ。
のぞみ『あんっ…だめっ…』
言葉とは反対にもっと触ってくれと言わんばかりに、命令せずとも自然にのぞみの
足が開かれる。
対向車はあれど暗闇で誰も気付かない。
のぞみに命令した。
俺『パンツを脱ごうか…』
のぞみ『はい…』
走る車内でためらうことなく脱ぎ出した。
湿った下着の匂いをかぐと、柔軟剤の他に明らかな女の匂いがした。
俺『良い匂いがするよ…』
のぞみ『恥ずかしい…』
恥ずかしいと言いつつ嫌がっていない。
俺『のぞみのまんこの匂い大好きだよ』
そう言いながら下着についたまん汁を舐めて見せた。
のぞみ『いやぁ…恥ずかしい…舐めないで…』
顔を隠すようにしている。
まんこを触ると滴になりまん汁が垂れて太ももを濡らしていた。
しばらくまん汁で遊んだあと、人気のない川沿いの道路に車を停めた。
後部座席に移り、唾液を交換する。
のぞみの喘ぎ声が静まり返った車内に響く。
のぞみ『もうだめ…我慢できない…おちんちん欲しいです…』
のぞみは俺のパンツの中に手を入れ、亀頭から出る我慢汁で亀頭を刺激した後
しゃぶりついてきた。
卑猥に音を立てながら何度も頭を上下させていた。
喉の奥までくわえこんだ所で頭を押さえつける。
のぞみは苦しそうにするも興奮を覚えたようで、全く拒む様子がなかった。
俺『ちんぽ美味しい?』
のぞみ『はい…美味しいです…』
俺『ご褒美あげなきゃね…』
その2へつづく
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