時間の許すままにのぞみの身体を愛撫してやった。
のぞみは何度も何度も絶頂を迎えたが、それでも更にちんぽを求め、
快楽に溺れているようだった。
名残惜しくも時間は過ぎ帰り支度を始める。
トイレに行こうとしたときに、
俺『目の前でだしてごらん?』
のぞみ『えっ……嫌です…恥ずかしいから…』
俺『だめだ。目の前でするんだよ?』
なんとも言えない表情をしているのぞみの手を取り、浴室まで連れていった。
その日初めて入る浴室はひんやりとしていた。
のぞみをしゃがませる。
俺『してごらん?』
のぞみ『恥ずかしい…』
俺『しないならもうご主人様にならないよ?』
のぞみ『いや……』
のぞみは無言のまま下腹部に力を入れ出した。
緊張からかなかなか出てこない。
軽くクリトリスを撫でてやると、喘ぎ声に合わせるようにチョロチョロと
音がし始める。
のぞみ『恥ずかしい…見ないで…』
最初は滴のようだったが、徐々に蛇口をひねったかのように勢いよく溢れだした。
俺はのぞみの体温を感じるために、まんこから出る黄色い液体を手ですくうようにした。
のぞみ『恥ずかしいからやめてください…』
俺『すごく温かいよ。匂いもすごくするね…』
浴室が尿臭で満ちている。
俺『ほらぁ、見てごらん。手がびちゃびちゃだよ。汚れちゃったね…』
のぞみ『ごめんなさい…』
俺『どうして謝るの?』
のぞみ『ご主人様の手を汚してしまって…』
俺『じゃあ、ちゃんと謝らないと…』
のぞみ『はい…汚してしまってごめんなさい…』
俺『誰が何で何を汚したのか言わないと…』
のぞみ『のぞみの尿で、ご主人様の手を汚してしまってごめんなさい…』
俺『良く言えたね…偉かったよ…』
のぞみの目の前で俺の手についた尿を、一滴残さず舐めて見せた。
のぞみ『いやぁ…恥ずかしいです…やだ…』
のぞみのまんこを触ると、尿とは違う粘着性のある汁が指に絡みついてきた。
良いペットを見つけた…。
これからもっと虐めてあげないと。
こうして主従関係が始まった。
終わり