四つん這いにさせてバックからのぞみのアナルを見る。
アナルのすぐ左には小さなホクロがあった。
人知れず日の光を浴びることのないこのホクロを発見できたことが嬉しかった。
惜しげもなくアナルとまんこを俺だけに見せてくれるのぞみに俺の感情は抑えきれずに、
俺 『ほらぁ、アナルの隣にホクロがあるよ』
のぞみ 『見たことないから、わからない……』
俺 『ホクロ舐めるね』
のぞみ 『あぁ…はずかしい…』
俺はホクロをピンポイントで舐めていたが、のぞみが反応した拍子に俺の舌がアナルに触れ、
更にのぞみは喘ぎ声をあげる。
のぞみ 『いやっ…はっはずかしい…』
のぞみのアナルに唾液がつくと、唾液の匂いとアナルのいやらしい匂いが混ざり、俺の興奮はさらに強くなった。
俺 『アナル舐めてあげる』
のぞみ 『やだぁ…』
俺 『舐めるのやめようか?』
のぞみ 『………ください』
俺 『聞こえない』
のぞみ 『…舐めてください』
俺 『どこを舐めて欲しいの?』
のぞみ 『のぞみのアナル舐めてください…』
一度は羞恥心からか拒否をしたものの、アナルへの刺激も嫌いじゃないらしい。
俺 『たっぷり舐めてあげるね』
舐めようとした瞬間に、のぞみのまんこから汁が垂れて糸を引いているのに気づいた。
どうやら、アナルの刺激に興奮して、まんこ汁を垂らしてしまったようだ。
垂れていた汁を触ると、ローションのように粘度が高く、親指と中指でこすっても中々乾燥しない。
悪戯心が働いてしまった。
大量のまんこ汁を中指につけた…
粘度は十分…
中指でのぞみのアナルを何度か撫でた。
アナルの刺激にのぞみが喘ぎ声をあげたころ、中指をアナルにゆっくりと挿入した。
のぞみ 『いっ、いや、いやぁ…』
つづく
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