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ヨダレまみれのスケベなまんこから、ちんぽを抜き出した。
月明かりの下でも名残惜しそうに、まん汁がちんぽに絡みつく様子が分かった。
のぞみ『はぁ…はぁ…はぁ…』
俺は車のシートに座った。
のぞみは快感で力が入らない様子だった。
俺『もっと気持ちよくなりたかったら自分で乗ってごらん?たくさんキスしてあげるよ?』
のぞみ『はい…』
力が入らない身体を無理矢理起こしてやると、シートがまん汁の染みで変色していた。
のぞみは俺の上にまたがり、ちんぽを掴んでまんこにあてがいながら、腰を落とした。
のぞみ『はぁ…気持ちいいぃ…ひっ…はぁ…あっ…あぁぁ…』
のぞみは俺の首に手をまわし、キスをしながら自分で腰を自由に動かしていた。
俺はただ絡みついてくるのぞみの舌をむかえいれれ、ひたすら唾液を送り込んだ。
唾液を送り込むたびに、ごくりと音を立てて体内に取り込んでいた。
見た目からは想像もつかない淫乱さに、更にちんぽが固くなる。
のぞみ『はぁ…あぁん…奥気持ちいいぃです…おまんこ気持ちいいぃです…』
のぞみの腰の動きがおさまらない…
車が揺れていた。
俺『そろそろいきそうだよ…』
のぞみ『ああぁ…はい…たくさんいってください…はぁ…気持ちいっ…ああぁ…』
俺も腰を動かすと更に車が揺れ出す。
射精感が出始めて外に出そうとするが、のぞみは動きを止めない。
のぞみをちんぽから引き離そうとするが体重を乗せて抜かせようとしない。
俺『このままだと中に出ちゃうよ…』
のぞみ『はぁ…はぁ…はい…中に欲しいです…』
俺『どうして中に欲しいの?』
のぞみ『あんっ…っ…ごっご主人様とっ…離っ…れ…たくないからです…』
俺『ご主人様を独り占めしたいの?』
のぞみ『しっ…したいですぅ…ご主人様のおちんちん欲しいですぅ…』
俺『おちんちんじゃないよ。ちんぽが欲しいって言ってごらん?』
のぞみ『はぁ…はっ…ああぁ…ご主人様っ…のちんぽ…が欲しいです…のぞみのちんぽです…』
快楽状態の、のぞみのまんこは膣圧が強まり、子宮は下がってポルチオにちんぽが当たり
お互いに絶頂に達するのは時間の問題だった。
のぞみ『ああぁ…いっちゃう…いっちゃう…はぁ…あっ…』
俺『あっ…いくよ』
俺はのぞみのまんこからちんぽを抜き出し、外に射精した。
のぞみ『はぁ…はぁ…どうして中にくれなかったの?…』
俺『ペットはご主人様に口出しできないんだよ?』
のぞみ『はい…ごめんなさい…』
のぞみを抱き寄せ優しくキスをした。
俺『もっとたくさんご主人様の言うことを聞いたら、中にあげるからね。』
のぞみ『何でも言うこと聞きます…』
終わり