アナルでイってしまったようだ。
本当にスケベなペットだな…
俺『いつもアナルでイっちゃうの?』
のぞみ『…アナル初めてなんです…こんなに気持ちいいなんて思わなかった…』
これを聞いて余計に虐めたくなった。
アナルに入れた指をそのままにしてクリトリスを舐めながら、指を動かす。
勃起したクリトリスを舐めてアナルの中を刺激してやると、獣のようなうめき声をあげた。
容赦なく攻め続けるとのぞみは何度も絶頂に達し、よりいっそう鳥肌を立てる。
俺『アナルでイクなんてスケベで変態だよ』
のぞみ『ごめんなさい…恥ずかしい…あぁ…』
のぞみの反応が愛しくなり更に虐め続けた。
のぞみ『もうだめです…欲しいです…』
俺『何が欲しいのか言ってごらん?』
のぞみ『おちんちんが欲しいです…』
俺『どこに?』
のぞみ『おまんこに挿れてください…』
俺は無言のまま、のぞみの目の前にちんぽを見せつけた。
物欲しそうにしていたのぞみは我慢できなくなったのか、しゃぶりついてきた。
俺『美味しい?』
のぞみ『…はい…美味しいです』
舌先を器用に動かし亀頭を刺激する。
亀頭の先端からは我慢汁が沸きだし、舌先と亀頭の間に糸を引いていた。
舌先で遊んだあとに口全体で亀頭を含み、亀頭を舌で転がしながら上下に頭全体を
動かしている…
時折吸い付く『ジュポッジュポッ』と卑猥な音をたて長い髪をかきあげながら
一生懸命にフェラをしていた。
それと同時に空いてる手でクリトリスを刺激しオナニーを始めた。
根っからのスケベで変態なんだろう…さすが調教願望があるだけのことはある。
俺『四つん這いになってごらん』
卑猥なまんこが丸見えになるように、お尻を高く突き出させた。
アナルとまんこを軽く舐めたあとに、
俺『挿れるよ…』
亀頭をまんこに擦り付け、愛液で潤滑させた。
細くくびれた腰を鷲掴み、一気に挿入した。
のぞみ『ああぁぁ…あぁ…ああぁぁ』
言葉にならないようで、悲鳴をあげることしかできないようだ。
たくさん絶頂に達したせいか、まんこの熱が上がっているように感じられた。
それにしても気持ち良いまんこだ。
イク瞬間は膣が締まり、引き抜こうとすれば抜かせまいと、まんこがちんぽを
くわえて離さない。
まんこのビラビラが、ちんぽにまとわりつく光景は興奮状態を加速させる。
まんこからちんぽを勢いよく抜き、四つん這いのまま中指と薬指をまんこに挿れ
思う存分暴れさせた。
のぞみ『いやぁぁぁ…あぁ…出ちゃう出ちゃう…やめてぇ…出ちゃうぅ…』
ピチャピチャからタプタプへと音が変わり始めると、まんこから汁が飛び散る。
腕いっぱいに飛び散った汁は滴り、シーツを汚していた。
俺『ほら、綺麗に舐めてごらん』
腕を差し出すとのぞみは滴る自分の汁を味わうように舐めている。
俺『美味しい?』
のぞみ『はい…美味しいです…』
ご褒美に汚れたまんこを舐めて綺麗にしてやった…
快楽へつづく